誰でもできる株式投資(実践編I)
〜テクニカル分析を活用する X〜
今回は、MACDについて説明いたします。
MACDは単なる移動平均線(単純移動平均線)とは違い、直近の株価を重視する移動平均線を使用します。1年前の株価より最近の株価の影響を受けやすくなっています。
MACDは2本のラインを使います。一つは、価格の変化の影響を受けやすい「MACDライン」と呼ばれるもの、もう一本は、価格の変化に敏感ではなく、ゆっくりと反応する「シグナルライン」と呼ばれるものです。

MACDラインはシグナルラインより早く反応するわけですから、基本は下の図のようになります。

MACDはダマシが少ないチャート分析といわれています。
また、0付近だと反転する場合もありますので、株価との比較をしてみてください。
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