〜テクニカル分析を活用する W〜
今回は、オシレーター(振幅を測る)分析である相対力指数(RSI)について説明します。
RSIは、買われすぎや売られすぎを表す先行・一致指数です。
具体的には、過去一定期間の上げ幅(前日比)の合計 (A) を同じ期間の上げ幅の合計 (A) と下げ幅の合計 (B) を足した数字で割って、
100を掛け%で表示します。また、0%から100%の範囲で推移します。0%に近づくほど売られすぎ、100%に近づくほど買われすぎとなり、一般的に70%と30%にラインを引きます。
□計算式
*一定期間の日数は、7日や9日などの短期を使用します。

RSIは、トレンドによりダマシとなる場合があり、設定日数の調整や買われすぎ売られすぎの水準を上下させて、RSI自体の傾向を見ていく必要があります。また、
30%下回ってすぐ買うのではなく、その後上昇して30%を超えたときに買うのも良いでしょう。
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