投資スタイルは、投資をするうちに決まっていきますが、最初にある程度決めておいた方が投資しやすいです。今回は、いくつかの投資スタイルを紹介したいと思います。
投資期間(購入してから売却するまでの保有期間)
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投資期間 |
特徴 |
| デイトレード |
1日単位
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企業の業績に関わらず、利益を出せる。また、保有リスクを回避できる。株価情報を注視しなければならず、手数料以上の利益を上げないといけないのが欠点。 |
| 短期投資 |
1週間〜3ヶ月
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株価の値動きを読み、サイクルにあわせて売買する。ちょっとした情報に影響されやすい。そのため、2,3ヶ月後に株価上昇するかどうかが推測しにくい。 |
| 中期投資 |
3ヶ月〜1年
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事業年度を目安に投資する。企業の業績を判断材料にし、業績好調なら1年以上の保有も視野に入れる。 |
| 長期投資 |
1年〜 |
企業の業績を判断材料にし、一時的な業績不振でも売却せず、10年や20年保有する。企業が倒産するという保有リスクが大きくなるが、株式分割を繰り返せば、何十倍にもなる可能性がある。 |

お勧めは、中長期的な投資です。損切り目安(購入価格の5%など)を決めておけば、大きな損失を防ぐことができます。
また、どの取引所で売買するかも大切です。証券取引所は、東京、ジャスダック、大阪、名古屋、福岡、札幌の6ヶ所にあります。
| 証券取引所 |
上場審査基準(時価総額) |
| 東京証券取引所 |
第一部 |
500億円以上 |
| 第二部 |
20億円以上 |
| マザーズ |
10億円以上 |
| ジャスダック |
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10億円以上 |
| 大阪証券取引所 |
第一部 |
500億円以上 |
| 第二部 |
10億円以上 |
| ヘラクレス |
基準による |
| 名古屋証券取引所 |
第一部 |
500億円以上 |
| 第二部 |
10億円以上 |
| セントレックス |
5億円以上 |
| 福岡証券取引所 |
既存市場 |
10億円以上 |
| Q‐Board市場 |
3億円以上 |
| 札幌証券取引所 |
既存市場 |
10億円以上 |
| アンビシャス |
3億円以上 |
上場するためには、時価総額以外にも厳しい審査基準が設けられています。表から分かるように、審査基準は第2部より第1部の方がハードルが高く、そのため、安定した企業が多いと言えます。銘柄にもより一概に言えませんが、東証1部は売買が頻繁で、小刻みな値動きをし、株価は比較的安定しています。それに比べ新興企業が多い、ジャスダックやヘラクレスでは数時間値動きしない場合もありますが、浮動株(流通している株)が少ないため、ストップ高(安)になるなど、大きな値動きを期待できます
最初は馴染みのある銘柄や比較的安定している銘柄を買うことをお勧めします。定期的に株価をチェックすることで、株価推移が分かるようになってきます。くれぐれも株式投資にはリスクを伴うことを忘れずに!
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