だれでも出来る株入門講座(第1回)
1、今までとは考え方を変えましょう。
今の60歳以上の人は株をやらなくても良かった人たちです。普通預金の金利も高く、退職金も保証され、しかも多くもらえた人達です。また、年金もきちんともらえています。何もお金を運用しなくても働いていれば、そこには生活するためのお金が貯まっていきました。今後は違います。年功序列が廃止され、能力によって給料が変わり、退職金も自分で運用するようになり、老後の年金も少子高齢化でどうなることやら。また、所得税、消費税もUPされそうですし。皆さんは自助努力でお金を増やしていかないと老後の生活費はたまるらないしょう。老後夫婦で暮らすために3000万円から4000万円貯金をためなければならないといわれています。元本確保型商品だけで可能でしょうか。
2、株式投資のすすめ
金融商品にはいろいろありますが、株が単純でわかりやすいのでおすすめです。株はリスクがあるから嫌だ、または怖いという人がいますが、リスクをとらなければリターンは得られません。言い換えればリスクなしで儲かる商品はないということです。リスクがあるから怖いと逃げておらず、皆さんはそのリスクを低くする方法を勉強すればいいのです。
3、株の儲けって何?
株の利益は、株価の上昇による利益(安く買って、高く売る:キャピタルゲイン)、配当金、株主優待があります。
4、株の売買単位
株を買ったり、売ったりするときには、株数が決まっています。それを売買単位といいます。売買単位には1000株、500株、100株、1株などがあります。
5、大金がなくてもできる株式投資
株は1万円からできます。(ミニ株、るいとうなど)最初は少額ではじめてください。
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ミニ株
株には売買単位(株を売買するときの株数です)があります。ミニ株はその10分の1から売買できます。
※例えばトヨタ自動車
売買単位100株、4,340円(8月10現在)
通常は434,000円を支払わなければ買えないのですが、ミニ株の場合には43,000円から買えます。
るいとう
買いたい銘柄を決め、毎月定期的に買っていく方法です。(月々1万円からできます。)ドルコスト平均法の効果によりリスクを抑える効果があります。
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*ドルコスト平均法
株価の高いときには買える株数が少なく、株価が低いときには買える株数が多くなり、
毎月決まった株数を買うよりも平均購入単価が低くなることをいいます。
株入門編第2回/第3回/第4回/第5回
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